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ソフトウェア開発プラットフォーム SOLID

SOLID-OS
オープンソースITRON仕様のTOPPERS/ASP3カーネルを基盤とし、
独自にメモリ管理機能やローディング機能の対応などを強化しています。

TOPPERS/ASP3

ARMv7 AクラスのCPUを使う場合、ネットワーク、ファイルシステム、GUI など、豊富な機能のあるLinuxなどの高機能OSが採用されることが多いのですが、従来の組み込み文化との乖離が大きくソフトウエア開発者にとって、環境構築だけでも負担になる場合があるのではないでしょうか。
SOLID-OSとして「わかりやすい」「コンパクト」「学習コストが低い」組み込み機器として実績のあるμITRON 4.0仕様準拠のTOPPERS/ASP3カーネルを採用、OS機能も必要な機能だけをリンクしコンパクト化が可能です。またASP3のティックレス仕様により実行効率・電力効率が良い割込み制御が可能になり、組込機器に適したソフトウエアを構築することができます。
SOLIDでは、カーネル本体、プロセッサ依存部に加えて、代表的な評価ボードのBSPも提供します。ロイヤリティーフリーです。

MMUを活かしたOS連携機能

ARMv7 AクラスのCPUではメモリプロテクションやカーネル・ユーザ空間の完全分離にMMUを活用する事が有効です。
SOLID-OSでは
  • プロテクション使ったデバッグ支援
  • 仮想アドレスを使ったデバッグ支援
を実現するため、OSに依存しないMMU対応のベアメタルローダーを新規開発し、単一空間で、複数実行モジュール、仮想メモリ、プロテクションに対応しています。

かしこいエージェント、ベアメタルローダー

SOLID-IDEの操作画面はユーザーインタフェースに定評のあるMicrosoft社のVisual Studioをベースに京都マイクロコンピュータが独自開発したロイヤリティフリーのIDE(統合開発環境)を採用しました。コンパイルからデバッグまで、全てWindows上で作業できるので、ソースコード全体を見渡すことができ、「ビルド>転送>実行>デバッグ」、の手順がシンプルに行えます。
Intellisense機能を備えたコード補完型のエディタで、快適なタイピング環境を提供します。
かしこいエージェント、ベアメタルローダー
  • あらかじめ仮装デバイスで(1)と(2)の間の隙間を大きくしておく64M単位でも1Gの中に16エリア確保できます
  • モジュールのサイズに応じて、ローダのメモリマネージャが物理メモリを割り当てるので、メモリの無駄が少ない
  • (1)が(1)'に変更されても、(2)の変更(再ビルド)や転送が不要

ミドルウエア設定

TCP/IP、ファイルシステム、スクリプトエンジン(Lua、Squirrel)などはSOLID-OSに標準機能として提供します。また各パートナー企業製のミドルウエアの実装や連携も、当社が窓口となって対応します。

※本サイトに掲載されている製品の価格および仕様は、製造・販売会社が何ら債務を被ることなく、
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